
2025年8月におこなわれた横浜市長選挙の結果、山中竹春氏が当選し、2期目の任期に入りました。1期目に達成した実績をもとに、今後さらに踏み込んだ政策を実施するのではないかと考えられています。
そのため、まずは、山中氏が1期目に実現した主な内容から確認します。
- ・ 中学3年までの小児医療費の無償化
- ・ 夏休み期間中の学童保育での昼食提供
- ・ 2013年以来の待機児童ゼロを達成
- ・ 2026年度から中学校の全員給食提供を開始
- ・ 2024年の横浜市人口転入超過等がプラス18,802人と最大人数を記録
- ・ 横浜市への企業進出により資本投下額が任期中に約700億円増加
- ・ 2024年の観光客数3,773万人・観光消費額4,564億円を達成
続いて、2期目の挑戦として掲げている主な項目をみていきましょう。
- ・ 中学3年までの医療費無償化の対象を18歳まで引き上げ
- ・ 地域交通の確保で交通アクセスの改善
- ・ 南海トラフ地震や豪雨への対策として避難環境の整備
- ・ 65歳以上のがん検診無料化
- ・ 地域中核病院の再整備を推進
- ・ 特養ホームの入所待機期間の短縮
- ・ 海辺空間と山下ふ頭の再生
山中市政の1期目では、中学校給食の提供や待機児童の解消など、子育て環境の改善に取り組んできました。この方針は引き続き維持され、よりファミリー層が暮らしやすい場所となると期待されています。
また、2期目からは、災害対策や経済的発展など、都市としての質的価値の向上を図る政策を実施する予定です。2027年には国際園芸博覧会である「GREEN×EXPO 2027」の開催が決まっており、国際的な都市としての再整備も進められる予定です。
もしこれらの達成されれば、より横浜市が住みやすいエリアとして発展すると考えられています。
※2026年2月現在の情報です。
最近の横浜市長選挙の状況を教えてください。
また、現在横浜市長はどのような政策を打ち出しているのでしょうか?