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家を素早く売る場合は、一般媒介契約が有利?

女性
一日でも早く売りたいので、様々な不動産屋さんが売却を手がけてくれる、一般媒介でお願いしたいと考えてます。
早く売却するなら、一般媒介の方が良いですよね?
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石井 聡美
相場よりもお安く売却する場合は有効な手段かもしれませんが、相場以上の価格での売却をお考えの場合は専任・専属専任媒介契約をお勧めいたします。

一般媒介契約のメリットは、複数の不動産業者に売却のご依頼をすることができるということですが、その分、インターネット上で同じ物件が複数の業者様から掲載されます。市場のイメージとしては、この物件は売り急いでいるのかな?売れ残っているのかな?と思うことが多く、大幅な価格交渉など入ってきてしまう場合もあります。また、今までお話されたことがない不動産業者からも突然、電話・訪問・手紙などがたくさん来てしまいます。

その点、専任・専属専任媒介契約は窓口が1社ですが、不動産流通機構(レインズ)に必ず掲載しなければいけない義務(宅建業法)があり、他の不動産業者もそのサイトを通じてお客さまの物件をご紹介することができます。更に、売却の活動報告の義務などがあり、具体的な売却の進捗状況を小まめに連絡させていただくため、私たち不動産業者は専任・専属専任媒介契約をお勧めしております。

まずは、いくつかの不動産業者に現地を査定して頂き、その会社の特徴や強みなど聞きながら選択された方がいいと思います。