年収ごと、金融機関ごとに借り入れ可能額が異なりますが、市内での新築戸建の購入は可能です。
■都市銀行の場合の借入可能額 (概算)
- 年収400万円
- 3,000万円程度
- 年収450万円
- 3,380万円程度
- 年収500万円
- 3,760万円程度
■フラット35の場合の借入可能額 (概算)
- 年収400万円
- 3,500万円程度
- 年収450万円
- 3,900万円程度
- 年収500万円
- 4,360万円程度
購入時には別途諸経費 (物件価格の6～7%程度) が必要です。
「横浜に住みたい」をトータルサポート年収ごと、金融機関ごとに借り入れ可能額が異なりますが、市内での新築戸建の購入は可能です。
■都市銀行の場合の借入可能額 (概算)
■フラット35の場合の借入可能額 (概算)
購入時には別途諸経費 (物件価格の6～7%程度) が必要です。
横浜市西区のソフト会社で勤務している31歳です。上場企業ではありますが会社の業績不振でボーナスが少なくなる一方、残業時間も制限掛けられています。恐らく年収も業績と残業時間に依存してしまい400～500万円台位となる見込みですが、ずっとマンション生活だったので新築戸建にあこがれを抱いています。
年収400万円台でも横浜で新築戸建を購入できますでしょうか。もしできるのであればいくらくらいの物件となりますでしょうか。