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不動産ナレッジベース

駅から近くて安い土地を探していますが見つかりません。

女性
駅から近くて安い土地を探しているのですが見つかりません! どうやったら掘り出しものを見つけられますか?
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秋葉 翔太
結論から申しますと、一般の方がご覧になる情報に掘り出しもの物件はありません。

まず、日本の不動産業者の数をご存じですか。約30万件です。全業界の10%を超えている数字です。コンビニの数が4万店舗、宗教団体の数が7.5万団体。いかに不動産業者が多いかご理解いただけると思います。
つまり不動産の売買で生計を立てている不動産のプロがこの数倍いることになります。

不動産を相場より安く購入する方法はたったひとつ。急いで売りたい人から直接買う。
急いで売りたい人、つまり現金がすぐに必要な人。離婚、相続、競売などなど、なんらかの理由があります。
そういった問題を売りたい人と一緒にクリアすることではじめて相場より少し安く購入できます。そうやって介入したいと思っている会社が日本に30万社あるのです。

一般の方がご覧になるインターネットの情報や不動産業者の店頭の情報に関してはすべてこういったプロの不動産業が介入した物件です。なにがなんでも安く購入したいのであればそこの30万企業の猛者たちより早い情報と資金力、知識と経験が必要です。

ただ、あきらめる必要はございません。方法はふたつございます。
ひとつめは、すべての物件が適正な相場の価格で形成されている以上ご自身の妥協点を探せばよいのです。不動産価格が下がる理由でご自身が妥協できる点が合致していれば相場より安く物件を購入できます。
例えば、鉄塔が真横、お墓が目の前、幹線道路沿い、線路横、崖等危険区域、クルマが入らない、治安が悪い、事故物件などなど。

ふたつめは、エリアを変えること。超人気駅の徒歩圏内で物件が出た場合高くてもすぐに売れます。つまり売りたい人が安くする必要がないんです。ということは人気のない駅の徒歩圏内でお探しください。大幅なエリア変更が必要かもしれませんが、ご自身の予算と坪単価が合致する駅が必ずあります。

100点の物件を見つけるのは先ほどの条件をクリアするか予算を際限なく上げない限り不可能です。ネットで10年探しても50年探しても絶対に出てきません。ご自身の妥協点と予算と相場のバランスをしっかりと見据えてください。
そして探している期間中賃料を払い続けるうえ、35年の住宅ローンを何歳から組みはじめるのか、何歳で終わらせるのか、定年退職は? 年金は? 退職金は? そういった複合的な要素をしっかりと見据えて購入なのか賃貸なのか
何歳までに購入しなければならないのか、しないほうがいいのか、事前のプランニングをしっかり立ててください。