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横浜の高台で土地を買うなら。坂道暮らしの現実と擁壁の注意点、おすすめエリア3選

「せっかく横浜に住むなら、見晴らしのいい高台の住宅地に住みたい。」そんな憧れを抱く一方で、毎日の坂道移動や地盤の安全性に不安を感じて、一歩を踏み出せない方もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、実際に住んでみないと分からない高台の土地の住み心地や、土地選びで気をつけたい制限やリスクを解説。横浜で安心して暮らせるおすすめの高台エリア3選もご紹介します。この記事を読んで、後悔のない横浜の高台暮らしを叶えましょう!

高台の土地の住み心地は?

高台に住まいを構えるにあたって、避けて通れないのが坂道との戦いです。正直にお伝えすると、重い買い物袋を提げたり、ベビーカーを押したりしながら、坂を上り下りするのはかなりハードです。たまになら良い運動ですが、これが毎日続くとなると大きな負担になります。

 

だからこそ、バス網が発達している横浜では「バス停徒歩5分圏内」の土地を狙うのがおすすめです。なだらかな坂が多いエリアであれば、電動アシスト自転車を用意するだけで、坂道もラクに上れるようになり、生活圏が一気に広がるでしょう。

 

一方で、高台暮らしにはメリットもたくさんあります。例えば、眺望がいいことや低い土地に比べて水害リスクが低いことなどです。こうしたメリットを感じつつ、坂道の負担を減らしたいなら、駅や街の中心部と同じ高さでつながる「フラットアプローチ」の高台を探してみてください。

高台の土地選びで気をつけたい「がけ条例」と「土砂災害警戒区域」

眺めが良く開放感のある土地は、敷地に高低差があるケースがほとんど。そこで必ずチェックしたいのが、傾斜地ならではの制限とリスクです。

 

まず注意したいのが「がけ条例」。敷地内や隣接地に一定の高さを超える崖がある場合、この条例の対象になる可能性があります。条例が適用されると、崖から一定距離を離して家を建てなければならないなど、建築プランが制限されることも。

 

次に、ハザードマップで「土砂災害警戒区域」の指定状況を確認しましょう。

 

・土砂災害警戒区域(イエローゾーン)
土砂災害により、人の生命や身体に危害が生じるおそれがある区域

 

・土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)
土砂災害により建物の損壊が生じ、人の生命や身体に著しい危害が生じるおそれがある区域

 

特にレッドゾーンの場合、建築そのものが制限されたり、建てる場合でも特別な補強が必要になったりします。安全面のリスクが高いのはもちろん、コスト面でも負担が大きくなるため、避けたほうが無難です。

 

もう1つ忘れてはならないのが、「擁壁(ようへき)」のチェックです。検査済証がない擁壁があると、将来の建て替え時に調査や作り直しが必要になり、追加コストがかかるケースも。高台の土地を検討する際は、敷地にある擁壁の状況も必ず確認しましょう。

【横浜の高台おすすめエリア①】山手|「THE横浜」のブランド

横浜らしい高台を味わいたいなら、やはり「山手」エリアは別格です。港町・横浜を眼下に望む高台には、洗練された空気が流れています。

山手エリアのおすすめポイント

・「港の見える丘公園」周辺のような、洋館と緑・海が調和した美しい景観が楽しめる
・車の交通が少ない狭い路地によって、静寂やプライバシーが保たれている
・中心部に近く、利便性が高い

 

道が狭く入り組んでいるエリアも多いものの、それがかえって都会の喧騒を遮断し、静かな暮らしを守ってくれています。歴史があるエリアなので、古い擁壁も多く、購入時には地盤や権利関係の専門的な調査が必要となりますが、ここでしか味わえない価値があります。価格相場は高めですが、横浜らしい暮らしを希望する方には最適のエリアです。

【横浜の高台おすすめエリア②】美しが丘|子育て環境良好な高級住宅地

青葉区の「美しが丘」は、たまプラーザ駅を中心に計画された美しい街です。子育て世代がこぞってこの街を目指すのには、それだけの理由があります。

美しが丘のおすすめポイント

・高台でありながら道幅が広く、ベビーカーでも歩きやすい

・街路樹が整備されており、豊かな植栽から四季を感じられる

・人気エリアゆえに資産価値が落ちにくく、将来的な住み替えもしやすい

 

「美しが丘」の名に恥じない、緑豊かな街並みが魅力です。都心へのアクセスも良く、教育熱心なファミリー層が集まるため、子育て環境は市内でもトップクラスといえます。土地価格は高いものの、資産価値が下がりにくいので、将来の住み替えも視野に入れるなら有力な選択肢です。

【横浜の高台おすすめエリア③】中川|歩道でつながる公園都市

都筑区の「中川」は、港北ニュータウンの一部として整備された比較的新しい街です。横浜市内で高台の土地を探すなら、狙い目のエリアといえるでしょう。

中川エリアのおすすめポイント

・比較的新しい造成地のため、擁壁や地盤の安全性が高い場所が多い

・車道を通らずに移動できる「緑道」があり、公園や駅まで安全に歩ける

・緩やかな坂が大半で、電動自転車があれば移動に困らない

 

特筆すべきは、歩車分離された緑道。車を気にせず、豊かな緑の中を歩ける環境は、子育て世帯に適しています。市営地下鉄ブルーラインで横浜や都内へのアクセスが良好なうえ、東京都市大学のキャンパスもあり、落ち着いた暮らしを送れるはずです。

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