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住宅ローンはいくらまで借りられる?

住宅ローンの借り入れ可能額は、お客様の現在の年収で変わってきます。

住宅ローンの借り入れ可能額はお客様一人ひとり異なるものです。金融機関によっても変わりますし、勤続年数や勤続先、その他のローンの残高などでも大きく変わりますが、基本的にはお客様の現在の年収が計算のベースとなります。

年収に対する住宅ローン借り入れ可能額の目安

年収[※1]÷12ヶ月× 年収400万円未満 35%(返済比率[※2]) 年収400万円以上 40%(返済比率[※2]) ÷4427円[※3]×100万円 = 借り入れ可能額
例:年収450万円の場合・・・4,500,000÷12×0.40÷4,427×1,000,000 ≒ 3388万円

※1.「年収」とは?

住宅ローンの審査で用いられる年収とは、手取りの給料の合計額ではなく、源泉徴収票に記載されている年金・健康保険料・源泉税なども含んだ総収入額のことをいいます。年収さえ分かれば上記計算式で借入可能額の目安を知ることができます。

※2.「返済比率」とは?

返済比率とは、年収に対する年間返済額(元金+利息)の割合の事をいいます。これは住宅ローンなどを借りる際の収入基準の一つで、金融機関等では借り入れ条件(融資条件)として返済比率の上限を設定しており、通常は年収に応じ最大35%~40%以内です。年収×返済利率=年間返済可能額、年収÷12×返済利率=月間返済可能額となります。自動車ローンやキャッシングなどの借り入れがある場合、銀行によっては返済比率に含まれて計算され、借入可能額が減ることがありますのでご注意ください。 なお、長期的な返済額のゆとりや確実性を考えた場合、一般的に年収の25%以内に抑えることが家計上は望ましいとされています。

例:年収800万円で住宅ローン年間返済額180万円の場合の返済比率

180万円÷800万円=0.225 (22.5%) ※25%以内なので余裕があるといえる。

※3.「4427円」とは?

4427円とは、100万円を審査金利[※4] 4%で35年間借りた場合の毎月の返済額です。計算上は、月間返済可能額÷4427円×100万円が、年収に対する借り入れ可能額の目安となります。実際には借り入れ年数や審査金利が変わると「4427」以外の数字になりますのでご注意ください。

※4.「審査金利」とは?

審査金利とは、各銀行が借り入れの事前審査をする際に用いる計算用の金利です。現在多くの銀行が4%で計算していますが、中にはもっと低い金利で計算している銀行もあります。審査金利が低ければ借り入れ出来る金額は多くなるので、ある銀行で借り入れ可能額が物件価格に届かなかったとしても、審査金利の低い他の銀行を使うことで希望額に届く場合があります。

物件の築年数にもご注意

なお、築30年以上の物件のローンが組めるかどうかは当該物件の資産価値によるところが大きく、極端な話、資産価値0円の物件に銀行は融資出来ません。希望する額の住宅ローンが組めない場合もありますので、中古物件、特に中古マンションの購入を検討する際には、その点にも注意が必要です。